YODOGAWA FOLK  FES タイムテーブル発表

いよいよ今週末ですな
今週はずっと雨やけど、週末には晴れるとの予報なんですが、天気に関しては神さんしかわからんわけで、俺たちはただ祈るのみ!!
しかし、おもわぬところでスコールてのが最近の天気の特徴。
開催中も高い確率でスコールの洗礼が予測されます
そのときは場所を一時的に移すことも考えられます
だからみなさん、くれぐれも雨具は忘れずに
まあでも晴れるよ、きっと

てな感じでYODOGAWA FOLK FES 08のタイムテーブル発表です
一アーティスト20分から25分のステージです
当日の天候や、トラブルによって変更になる場合もあります
その辺はアバウトな感じで




12:00〜12:30【シュウイチロー
元Baconのドラマーですが、現在は京都を中心に活動するシンガーソングライター。
独創的かつ不思議な世界に包まれます。


12:30〜13:00【大柴広己】
フロム東京なんだが、国は関西。最近人気、実力急上昇中の彼。しかしそのフットワークは実に軽く、今回も忙しい中、駆けつけてくれます。
バナナホールによく行ってた方はお馴染みですね。


13:00〜13:30【渡部百】
十三が誇る酔いどれ歌姫と言えば彼女しかいないでしょう。
パワーみなぎるステージングは圧巻ですが、時に悲しい目をみせることもあったり…


13:30〜14:00【奇妙礼太郎
彼との出会いは遠い昔、しばらく会わないうちに名前が代わってました(笑)
黒いフィーリングをたっぷり持ち合わせたお方です。スピリチャルな世界に浸ってみて下さい。
自身のバンド奇妙礼太郎トラベルスウィング楽団も必見!


14:00〜14:30【原田茶飯事
クリームチーズオブサンでお馴染みの方は多くいてはると思います。
万人を虜にするそのステージパフォーマンスは、きっと十三大橋を渡る通行人をも巻き込むことでしょう。
南国の風をひしと感じよう。


休憩


15:00〜15:30【平松永吉】
前回に引き継いての出演となりました。フロムbloom field。 十三の重鎮!
酔いどれなブルースで飲酒したくなること必至。
共に歌えばさらに気持ちよくなるはずた!


15:30〜16:00【高木まひこ】
エルビスを今の時代に継承するロックンローラー
夏はやっぱりリーゼントにビールやね!
軽快なステップで踊りましょう。個人的には間寛平に近いフィーリングを感じます。


16:00〜16:30【後藤雪絵】
唯一の女性ブルースピアニスト。
女の子の心情をかなり深く掘り下げた詞の世界は同姓への共感も多く得るのではないでしょか?
当日はバックバンドを従えての演奏になります。


16:30〜17:00【もりやまかずひさ】
こちらも前回に引き継いての登場になります。
リアルフォーク世代の生き証人。言葉ひとつひとつに重みがあり、僕らに人生を教えてくれることでしょう。



17:00〜17:30【井上ヤスオバーガー】
ここで今最も波に乗ってる男の登場です。
パワフルな声量とステージパフォーマンス。そして顔。どれをとっても強烈!
野外でのレコーディング経験があるほどのアウトドア好きでもある。


休憩


18:00〜18:30【はせがわかおり】
そろそろ日も暮れようとしてます。
やさしい歌声が淀川を包み込む、平成のジョンバエズ。
この日限りのスペシャルセッションもあるみたいですよ!


18:30〜19:00【ザ・オーキナワーズ】
唯一のバンドです。
笑いあり涙ありの民謡楽団。三線の音色に癒されておくんなさい


19:00〜19:30【植木遊人
トリはもうこの方しかいません。今フェスティバルの発起人。歌う学園ドラマ。夜の寒さをもこの男にかかればなんのその。
最後はやっぱり思いっきり青春したい。


そう、しつこいですが、防寒着、雨具は必ず持ってきてくださいね
前回やって思ったんですが、夏とはいえ昼と夜の寒暖の差は激しいです
体調管理は自己責任でよろしゅうおねがいしますよ

晴れたら弁当なんかを広げるのもええかもしれませんね
炭火の焼肉なんかもいいかもしれませんね
楽しみ方は君しだい
あとは天気か!!!

では当日みなさんに会えるんが楽しみです